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2005'07.31 (Sun)

本栖湖便り~もっと吹きましたが、アクシデントが。。

9時半頃起きる。
おそー。
ただ、昨日の夜が3時就寝、その前が徹夜だったから。。。

豪華な朝食を食べていて、けど、既に風が吹いているのでそわそわ。
ファンビーチにいるフルさんから「ファンビーチは白波が立っている!」と情報をが入る。

けど結局、お昼くらいに出発して、乗り始めはお昼過ぎになる。
白波がたっていたのは、一瞬だったようで、吹いているけど、そこまでは行かない。。

ブローで8~10mくらい。
(しかしわたしの行けた範囲のブローで。ドラゴンの下はすんごい吹いていたらしい。)

タマさんにお願いしてダウンを引いてもらう(楽棒くん、買わなきゃ。。あとシート取替えな)。
いつもより引いてリーチを落とす。
今日はかなり吹いているし、昨日、ナカさんが「みんなダウンの引きが足りない」と言っていたから、もっと引いてみたらどうなるかなと思ったからだ。

けど、出てみたら、ブローに入ってハーネスに体重かけてってすると、セールからスコーンと風が抜けてしまい、体重をハーネスにあずけることが出来ず、非常にボードが不安定。なんなんだ~??
ガスティ(場所により風の強弱が激しいこと)だからかな、とも思ったけど、昨日のある程度安定した走りを考えると、むーん、やっぱりダウン引きすぎ??
リーチが落ちすぎ?
見ていてセールが余ってる感じ。
一往復して、浜に帰る。
アウトを引き切っていなかったので(2cmくらい)、とりあえず、アウトを引ききってもう一度出動。
これでダメならまた戻ってダウンをちょっと緩めよう。

けど、アウトを引いたら、なんだか風が抜けなくなった。
わたしはいつもアウトって引ききっていたので、調整をしたことがなく、アウトでこれだけ変わるのかとびっくりした。
昨日のウインド談義では、セッティングの話もたくさん出たけど、セッティングでこんなに変わるんだなぁ。
ダイちゃん先生に自分でセッティングをわざと思い切り変えて、それでどう乗り具合が変化するか、試してみて、道具についてもっと知ること、と言われていたが、なるほど~と実感。
以前、言われていたことが胸に落ちた感じ。

昨日、言われたように、完プレしたら風上を見るようにする。そうすると、昨日みたいに急激にラフするのではなく、ずっと風上に緩やかに上っていき、そしてラフ状態になってしまい、緩やかにとまりかけ、わたしはストラップから前足を抜き、足をジョイントよりに置いてベアさせる、の繰り返し。

むーん。

あとでつ~先輩に質問したら、みんなもプレーニング時は、まっすぐ走っているように見えて、実はその状態から、べアさせて、と細かく調整をしているそうだ。
緩やかにラフしていくのはいいこと、あとはそれを微調整すればいいんだそうだ。
そっかー。

特筆すべきこと。
逆手にすっかり慣れて、そしたら、「逆手&前足ストラップ&おなかでハーネスを引く」をすると、すごくボードが加速する。安定する。いい姿勢で乗ると安定すると聞いていたけど、こういうことなんだな、と実感。
こういう実感は大事にしていきたい。人から言われたことを実感する。身につく。それが大事。

さて、6.5のセールはジャストと言う感じで、気持ちよくプレーニングしていた。
けど、プレーニングするときは必ずしも姿勢がきまっているとは限らず、時々、ストラップに入れる前にプレーニングに入ってしまうことも。

そうやっているうちに、ブローが入り、前に吹っ飛ばされて、ブームで胸を思いっきり強打!
うわぁ、まずい、やられたぁ、って感じ。
セールアップするけど、痛い。
まずい、肋骨やっちゃったかも。
浜に戻ることにする。途中、力が入らず、セールを何度も落とすが、セールを落としてセールアップしていると、痛い。
いったん浜に戻ったら、けどまた乗りたくなり、セールアップで出ようとしたけど、痛みがひどいため、あきらめる。

浜では、仲間うちでスピードガン使って測定する「スピードチャレンジ」をしていた。
midaさんが時々メーリングリストで「スピードチャレンジやってます」って書いていたのはこれだったのかぁ。

しかし、笑うと痛いし、呼吸すると痛いし、これはほんとにやばい。
肋骨、やばいよ。。

しかたないので、今日はこれで終了。
もっと乗りたかった。。

結局吹っ飛ばされたのも、ストラップに足が入っていなかったから。
スピード出てプレーニングに入る前に、必ずストラップには足を入れておくこと。
安全のためにも。
さらに、今回、前述のように「ストラップ、姿勢、ハーネス」でかなり姿勢がきまり、速度が増すのを実感したので、やはり、後ろのストラップにも入れて、さらに姿勢を安定させれば、楽にスピードが出るのは予測できる。

よし、当面の目標。
「後ろ足ストラップに足を入れて、さらに安定したフォームで乗ること」
後ろ足ストラップ。がんばろ。

あと、昨日の夜のウインド談義で、わたしは出艇した場所に戻るために、浜に戻る時は、ひよひよと出来る限り上にのぼるようにして、プレーニングさせないことが多いことを言ったら(ボード引いて上に戻るの、大変だし)、ナカさんとSしぇふに、ボードを引いてもいいから、プレーニングさせて、プレーニングの練習をすること、と言われたので、目標として
「出来る限り、プレーニングする時間を多く取る」

今日も夜中に帰宅。
おつかれさま。
明日の朝は整形外科だな。

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2005'07.30 (Sat)

本栖湖便り~久々に吹きました

※用語解説
・上(かみ)…風上。
・下(しも)…風下。
「うえ」と「した」じゃないんです。

デッドゾーン※ちなみにウインド・ヨットなどは風向から45度45度、合計90度の範囲がデッドゾーン、走れないエリアになります。
だから風上(風の吹いてくる方向)に走ろうとしたら、45度で走って方向を変えて45度で走って、とジクザクに行きます。
(私の乗っているショートボードだと登りの角度がさらに落ちて60度くらい)


★★

先週に引き続き、徹夜明けで本栖湖へ。

早朝、本栖湖に向かう時は、正直、今日は吹かないだろうな、と思っていました。
大体、富士五湖の天気予報が今日の夕方、雷雨だったし。
雨はまだしも湖の真中で雷はやばいです!
なので、もしかしたら今日の夕方で見切りつけて帰るほうが確率高いかもと思いつつ、本栖湖へ向かう。

で、本栖湖についたら、ナカさんとケーさんがドラゴンのキャンプ場にいらっしゃって、ご挨拶。
ナカさん曰く「昨日は6点台で乗っていたし、今日も吹くよ」とのこと。
確かに吹いてきた。。。

ファンビーチに行くと既にレギュラーの風。(南風ね)
しかし、雷が遠くでゴロゴロ。

仮眠を取ってから乗りたかったけど、雷が来ると乗れなくなるので、そのままセッティングして出動。
ビーチスタートは一発で決まり、結局、かなり長い間、乗っていました。
久々に完プレを楽しむ。
あぁ、このスピード感はたまらないですー♪
けどラフして失速してしまう。

下に流されていたので、一回だけ休憩をとって上に戻り、ドリンクで水分補給をして再び出動。
しかし、今度はビーチスタートが決まらず、ビーチスタートに時間を使うのはもったいないし、ヒビが入っている足が痛いし(ファンビーチは石がゴロゴロしており、わたしははだしで乗るので、ビーチスタート失敗して、湖底に足を勢いよくつけるとかなり痛いのだ)、あきらめてセールアップでスタート。

また、完プレを楽しみました。
が、しばらく走るとラフして失速。
プレーニングに入るため、下らせてスピードつけて、そのあと、いろいろな人から言われていたように「上らせる」ためにブームエンドを下げるとすぐに失速するのだ。
上らせようとしているのに、なぜ?

結局雷も雨もきませんでした。
ブローで8mくらい?今年の本栖湖では一番吹いていました。
寝てなくて、これだけウインドやるのも大変だったりします。。
(けど、やるだ。)

そのあと、温泉へ行き、おいしいキャンプご飯を食べる。
キャンプのメンバーは、ナカさん、ケーさん、フルさん、Sしぇふ、つ~先輩、midaさん、まーちゃん。
ショップとか、実連とか、ホームゲレンデとか、見事にいろいろ所属を横断したメンバーですな。

夜はみんなが寝たあとも、ナカさん、Sしぇふと、ウインド談義。
二人ともレーサーだから、かなり熱いんですけどー

プレーニングするとラフってしまうことを言って、「ブームエンド下げて上ろうとするのに」、と言ったら、「ブームエンド下げて上るのは、初心者の時のやり方で、プレーニング時に上ろうとするなら、その姿勢は全く変えずに、あごを肩に乗せるようにして視線だけ上を見ること」と言われる。
そっかー。
以前、他の人にも、「ちゃんと初心者の時に習ったように、行きたい方向に視線向けているのにそれより下に行く」というと、「行きたい方向よりも、さらに上を見なきゃいけないよ」とアドバイスを受けたことがある。
初心者の時に言われていたやり方と、中級者になると変化してくるところがあるから、その度に、やはり、周りにいろいろ聞いてみて、今の自分のフェーズにあったやり方に軌道修正していく必要がありますな。

3時までウインド談義は続き、やっと就寝。


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2005'07.29 (Fri)

ゼミ同窓会関東支部!?

大学時代のゼミの先生が昨年秋から東京の大学に転職されていたので、ゼミ卒業生で初めての関東支部の集まり。わたしがほんとは定刻近くにはあがりたいと思っていたのだけど仕事が終わらず結局2時間遅れでした。。みなさん先輩で、わたしは紅一点でしたー。
クラブ(ワンダーフォーゲル部)が同じだった先輩も二人いらっしゃってクラブ用語を久々にたくさん聞いた。

ほとんどの方がお会いするのが初めてでしたが同じゼミを取った人たちはやはり馴染みやすい。
先生もご機嫌だったし、また集まりたいですね♪
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2005'07.28 (Thu)

わーちゃんと沖縄料理

ネットコミュニティで出会い、メール交流・ブログ交流を続けてきたわーちゃんと初め会って、一緒に沖縄料理を食べた。
なぜ沖縄料理か?
それはわーちゃんが沖縄地元だからである!

表参道にあるかなりこぎれいな沖縄料理屋さんでおちあったのだが会う前に結構やりとりを重ねてきたので、会った時からもう既知の仲のよう。
全く違う環境で働く彼女とわたしをつないでくれたのはお互いウインドが好きなことと、このぽんくじブログである。
また、何度も会いたい人が増えた。うれしい。(*^_^*)
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2005'07.27 (Wed)

ハイチュウ~ライチ味

ライチ











ハイチュウのライチ味発見。早速食す。ハイチュウ、この頃南系にこってるやーん。うれしい♪
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2005'07.26 (Tue)

ハワイアン人形とBBQ(I社合宿日記~番外編)

ハワイ1
ハワイ2
bbq
bbq2










I社合宿番外編。midaさん持参のハワイアン人形。ハワイアンの曲にあわせてフラを踊ってくれる。むちゃむちゃウケる。

あと、BBQの風景ね。初心者3人組はフルコースを食べる時間がなかったけど、ソーセージがとてもおいしく感じたそうだ。
わたしはとうもろこし(しぇふカンさんのこだわりの蒸し焼き)。
あと、しぇふノムさんの「ピーチパイ進化版」、だわ。
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2005'07.25 (Mon)

本「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」


さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
ベストセラーの本は期待が大きすぎるのか、読んでがっかりすることも多々あるが、これは期待を大きく上回った本であった。
会社はどうやって利益をだしているのか、身近な話題から解きほぐし、けどちゃんと貸借対照表や損益計算書、手形、キャッシュフローなどにもさりげなく触れ、けれど、最後に必ず身近でかつ身のある話題に落としている。

すごいなぁと思ったのは、身近な話題から入り貸借対照表などのような専門的なものに導く方法をとる本はよくあるが、この本の場合、そこに「いきなり専門に飛んに急に難しくなった感」がないのである。すごーくうまく計算して構成されていて、素晴らしい。
書いた山田先生って本当の意味で頭がいい方なんだろうな。

これは本当に別に財務会計系に携わっていない人、働いていない人でも十分楽しめてかつ知識がすっと入ってくる本である。
超オススメ。

結局おもしろくて2度読んでしまった。
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2005'07.24 (Sun)

I社合宿~2日目

さて、2日目。

今日はNI社の初心者三人組が本栖湖で洪庵のスクールを受ける。
途中までわたしのほうで手配したのだが、楽しんでくれるかな。

けど、風がない。。
結局、午後からやっと風が吹いてきた。
ファンビーチで乗る。

さて、今回特筆したいのは。。一応、全てビーチスタートで行きましたよ!
セールアップはせずに。
波がないと楽に出来るんだよね。。。
波があると(;;)))
けど、安定したところでやり方の基礎を身につけたら、波があっても楽に出来るようになるだろう。
引き続き、ビーチスタートは練習したい。
しかしながらプレーニングできる人がなぜビーチスタートがこれだけ苦手なんだろう。
自己暗示にかかっているんじゃ。。

あと、以前も書いたかもしれないけれど、「マスト手を逆手で乗る」ことがかなり楽になってきた。前は怖かったのだけど、「逆手のほうが、脇が閉まってよいよ(脇が閉まると、腕が固定されて、フォームが安定する)」とダイちゃん先生にアドバイス受けてから吹くとなるべく逆手でのるようにしているのだが、それにだいぶ慣れてきた。

しかしながら半プレ程度で終わる。
完プレをしている方たちは確実におり、セールがわたしより大きい方もいるけど、やはり技術力の差でしょう。。
オーバーくらいの風に今年は当たってないなぁ。。

終わったあと、路上でそうめんやケーキ、あとヨ~ダさんたちが持ってきていたグレープフルーツを食す。
日焼けしたお肌にビタミンC、効くかしら?
メンバーはいつもの本栖湖メンバー。
それぞれショップが違うのもおもしろい。

じゃあ、また来週。。
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2005'07.23 (Sat)

I社合宿~1日目

カテゴリーが「ウインド日記」(ウインドに実際乗った記録)ではなく、「ウインド!」(ウインドに関するもろもろ)になっているので、あれあれ?と思われた方もいるだろう。
(そんな細かいところ見てないって?!)

そうI社合宿一日目は。。。風が吹かずにセッティングさえもしなかったのである。
本栖湖でこういう日があるなんて!!

ドラゴンビーチでまるで普通のキャンプ状態。
しかもI社合宿は親子連れが多く、またNK社から「しぇふ」のタイトルも持っていらっしゃる方が2名も参加である。
当然お料理はとても豪華なのだ~
しかも風がないので、じっくりと余計凝ってくださる。

ひまなのでシラちゃんが「しぇふ」ノムさんの自転車を借りて本栖湖を一周していたのだが、途中、
「ファンビーチは6点台でプレーニングしているよ!」という電話がくる。
みんなあわてて浜に行ったのだが。。

しかし。

対岸のファンビーチはいくつかウインドが出ているのが見えるが、どうみたってプレーニングどころか。。止まっている。。。風は1mくらい?
全然ダメじゃん!
シラちゃん、ガセネタだったね(;;))
一瞬みんな心が躍ってしまいましたわ。
いたずらっ子シラちゃんに踊らされた私たちであった。

しかしI社合宿、わたしも含めてI社以外の人間もたくさん。実連の仲間うちの合宿はいつもそうだけど、どこの会社の合宿かわからない感じ。「○○社の合宿」ではなく「○○社主催の合宿」って感じだね。
私の会社はウインドサーフィン部がないので、いろんな会社の合宿に混ぜてもらっては楽しませてもらっています(^^))

さて、夜はDさんのうわさのEJトークで楽しみました。
えげつな系は非常に苦手なぽんくじだけどDさんのEJトークは「ソフトEJ」って感だわ。
お酒片手にDさんのEJトークに突っ込みいれつつ、I社合宿の夜は更けていく。。
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2005'07.21 (Thu)

バレエを見に行く。

バレエの公演「R・Hatter」を見てきました。

詳しい内容はこちら

バレエダンサーの服部有吉が出ています。
というより、「彼の公演」なんですよね。
こうやって海外で活躍する日本人がいるのはうれしい。
しかもバレエなどは体格などの面で圧倒的に西洋人の方が有利だと思う。
その中で成功してるってすごいわ。。
しかもソリストとしてだけでなく、振り付け・演出もしているなんて。

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服部有吉さんのプロフィール

ハンブルク・バレエ団、ソリスト・振付家。両親は劇団黒色テントのメンバー、祖父は作曲家であり国民栄誉賞を受賞した故・服部良一、伯父は服部克久、従兄弟は服部隆之という音楽一家の異端児。
 6歳にて高木バレエスタジオに入所し、13歳でハンブルク・バレエスクールに単身留学。世界屈指の振付家ジョン・ノイマイヤーに才能を見いだされ、1999年にハンブルク・バレエ団に入団。2003年には、同団初の東洋人ソリストに昇格し、世界的な注目を集める。2005年6月、ハンブルク・バレエ団のコレオグラファーとして抜擢され、オペラシアターで新作を演出・振付し発表する予定だ。

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公演の内容

第一幕 「藪の中」

原作:芥川龍之介
演出・振付:服部有吉
音楽:服部隆之
出演:服部有吉、ハンブルク・バレエ団(イヴァン・ウルバン、アレクサンドル・リアブコ、エレン・ブシェー、他)


 服部有吉が、日本の純文学芥川龍之介の名作『藪の中』を演出・振付。出演者は、コンテンポラリーの世界3大バレエ団の一つハンブルク・バレエ団の精鋭ダンサーたちを予定。服部は、「『藪の中』は一つの殺人事件を、殺された男、その妻、強盗の多襄丸の3人の視点から語るという作品ですが、舞台上で3人が同時にその話をしたらどうなるのか? それを3通りの多襄丸を同時に舞台に出してやってみようかなと」と語る。バレエでしかできない「藪の中」、乞うご期待!!

第二幕

構成・演出:服部有吉
音楽:服部良一
出演: 服部有吉、ハンブルク・バレエ団(イヴァン・ウルバン、アレクサンドル・リアブコ、エレン・ブシェー、他)、蘭寿とむ(宝塚歌劇団)、他

 日本昭和史に燦然と輝く故・服部良一のメドレーで、和製「ザッツ・エンターテインメント・ショウ」を創り上げる第2幕。「買い物ブキ」、「蘇洲夜曲」など数々のおなじみの音楽をジャズ風、ヒップホップ風、クラシック風にアレンジした、ダンスあり歌ありの華やかなショウが繰り広げられる!

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★一幕の感想

久々にモダンバレエ、見ました。
ほんとすごい久しぶり。
ちなみにわたしは芥川の「藪の中」は読んでいません。
急にチケットが手に入ったので見に行ったのですが、時間があれば読んでから行きたかった。
けど、予備知識がない状態でただ単に「バレエを見る」のもオツな気もします。
幻想的できれいで、素晴らしかったです。。
ダンサーたちのレベルも高く、見ていて心を揺さぶられました。

★二幕

一幕のシビアな世界を描いたモダンバレエと違い、楽しいレビュー。
ユーモアがあり、会場からも手拍子。
帰りがけ、結構な年齢のおばさまがたが「わたしたちの世代には服部良一の音楽はやはりたまらないわ!」と口々に行っていらっしゃいました。
わたしは、とにかく、「宝塚の人たちを初めて見た!男役ってほんとに大意振る舞いが半端じゃなくかっこいいわ」というのが一番の感想かな。
友人が宝塚にはまっていたりするのですが、わたしは一度も見たことなかったので、興味深かったです。
あと、服部良一さんのレトロな音楽に乗せて、宝塚はもちろん、ハンブルクバレエのダンサーが踊るというのもおもしろいものがありました。


★アンコール
蘇州夜曲
ソロで服部さんが踊りました。
わたしのとってもとってもすきな曲。
ググってみたら、作詞は服部良一、作曲は西條八十なのですね。
わたしは普段は李香蘭や渡辺ハマ子のバージョンではなく、平原綾香のアルバムに入ってるのをしょっちゅう聞いています。
今回のバレエではピアノのインストロメンタルでした。
第一幕と同じくらい感動したかも。もしかしたら、一番感動したかもです。
うまく言えませんが(言葉がつたなくてごめんなさい)、胸に来ました。。
こういう理屈じゃなく、人の胸につくものって、いいですね。。。
心で見れる時間でした。

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そういえば、以前は毎年、ローザンヌバレエコンクールの特集なんかは我が家の年中行事のように毎年見ていたのに、いつのまにかこの手の芸術から遠ざかっていましたね。。

帰りは一緒に行ったKGちゃんと会場の近くでふらっとカフェバーに入り、イタリアンを食べる。
なかなかおいしかったのに、驚くほどリーズナブルな金額だった。
しかも雰囲気や場所的にちょっと隠れ家的な感じ。
いいお店発見したかも。

満足して帰宅。
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